粉引と白釉とテストピース

粉引き作ってみて・・最近、結構白化粧土剥離してて、釉薬薄くかけてだいぶ回避できてたんですが、今回の分はもう剥離しまくり。
素地が再生粘土使ってるので、収縮率とか計算してないし化粧土の素地への食いつきも悪いみたい。

とは言っても、もうちょい安定させたい。
基本的に白くない土を白く見せるための白化粧なので、再生粘土に使えないと意味ないし・・難しいです。

で、こっちが白釉。
白マット釉だと縮れが出るので、酸化チタンと融点下げたいので亜鉛華添加。
いい感じだけど、もうちょっとだけ白くしたいな。

四方皿にかけてみたものの、釉薬容器の口が小さいので柄杓で流し掛けしたため、すごくムラになってる。
霧吹きだとしんどそうなのでスプレーガン導入考えてるんだけど、なかなか踏ん切り付かないorz

廃釉薬使った面取りおちょこ。
廃釉薬そのままだと茶色っぽかったので、粗が目立つ。
そこで、酸化コバルトちょっとだけ添加。
いい感じ。

マンガン釉のテスト。マットな感じにしたいので、いろいろ添加してみます。
左:マンガンと長石
真ん中:マグネサイト追加(あんまり変わらない)
右:亜鉛華追加(なんか狙ってた感じっぽい)

緑釉のテスト。マットな感じにしたいので、いろいろ添加してみます。
左:長石+天然木灰に酸化銅
真ん中:マグネサイト追加(お!いい感じ)
右:亜鉛華追加(溶けすぎた)

ってことで、テスト用に少量釉薬作って、すぐ廃釉行きだと廃釉薬ばかり増えるので、少量でも使えそうなものは作品できないかなーって意味でも、スプレーガンによる施釉したいところです。

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